麹屋女将・浅利妙峰

世界でご活躍されてる方が髙平屋にご来店されました。

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大分県佐伯市で江戸時代から300年以上続く老舗麹屋の女将、浅利妙峰さんです(^_^)
いなりかん、お見えになったんでビツクリです(゚Д゚;)
大分県のあるお方から「シンチャンに会わしてぇー、人がおるんよー」っと前々から聞いちょりましたが…
本当は麹屋女将の息子さんと場を設けて一献交わす予定じゃったんですが(ノ^^)ノまさかの女将登場です!
ウチのスタッフもビツクリ( ̄∇ ̄)

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女将さん、すげぇー気さくな方じゃったです、自分とツーショットの時は女将さんから腰に手を回されたんで少しドキドキしちょりましたぁ~(^◇^;)

《プロフェッショナル仕事の流儀》より
麹屋女将・浅利妙峰

一人勝ちに、未来はない。

浅利は今、各地のこうじ屋に足を運び、これからの「こうじ屋」のあり方をともに考えようとしている。ブームを一過性で終わらせず長く定着させるには、浅利の店だけが一人勝ちするのではなく全国のこうじ屋全体が良くなることが 必要だと考えるからだ。店先で料理講習会を無料で開いたり、客を呼ぶ工夫を伝えたり、そして何より自信をなくしている仲間たちが前向きになれるよう共 に考え、励ます…

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女将さんと自分らじゃ規模が違うちゃけんど…北浦にも当てはまるじゃろなぁ~
今でもよく、臨港の鍋田の兄貴と話しするちゃーけんど、俺どんが小さい頃は北浦で商売は成り立っちょったけど、北浦も段々人口が減りよるき、これからは他県からお客さんを呼び込んで魅力ある町づくりをやっていかんとダメじゃっちゃねーかと…(T^T)昨晩もこんげな話ししたっちゃけど(^_^)
いまは北浦の飲食店がまとまって「よどんめし」をやっちょります、去年からやり始めた企画じゃけど、実は10年前から鍋田の兄貴と話しちょった企画です(実行までに時間かかりすぎかぇ?^_^; )
北浦の飲食店で一つにまとまりてぇ~ねぇって(^_^)ゞ
まだ北浦町内の飲食店がガッチリスクラム組むには時間かかるけど、石橋をたたきながら進んで行きてーな。(石橋をたたきながら進むって言葉あるとかな?)
まだまだ、やりてぇーこつがおいーわい!(^^)!

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初心を忘れずに、突っ走っていくぜぇ~(*^^*)北浦を盛り上げマンセェ~

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自分らがやっちょるこつは北浦の中でチッポケかんしらんけど、信念を持ってやれば花は開くじゃろ~!

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入手、祝子農園松田さんの米粉。何こさえようかな…
ちゅうか松田さんとユックリお話しがしてーなぁ(^^)
今度、松田さんとこにパジャマしよ!
いや、オジャマしよう。

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